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社内検定で業績アップを目指す

社内検定で業績アップを目指す
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社内検定は復習である

皆さんの企業では社内検定を導入していますか。
社員検定はコストと手間が多くて意味がない、目的もなしにやってて無駄な時間…という言葉は確かに多いです。
しかし、明確な目標を持って実施すればそれは業績アップにつながります。

社会人になると、よほど専門性を要求されない限り勉強をしなくなってしまいます。
各企業には会社の目指す目標、理念、それに必要な知識やスキルがありますが、これらは具体性を帯びることなくなんとなく研修して確認せずに終わってしまう「投げっぱなし研修」になっている現状が非常に多いのです。

なにかを覚えたら、実際に使ってみておさらいするのが基本ですよね。
例えば新しいスマホに変えたとします。
分からない機能が多い時、調べてそれを実際に行って動くか試してみますよね。
そして覚えられないときは何回も覚えて繰り返して、そしてできるようになります。

仕事も同じです。
教わって、実行して、失敗したり成功しながら少しずつ前進していくのです。
しかし、ほとんどの研修ではこの教わるという部分で止まり、次の実行がないのです。
人は実行して何かしらのアクションが帰ってこなければ学習しません。
確認作業を怠れば、全て忘れてしまってかけたコストは水の泡となります。

よって社内検定は必要なのです。

社内検定で与える3つの影響

では、社内検定でどう業績を上げていくのか。
導入後に与えられる影響は大きく3つ。

  1. 社内検定の成績が昇進に影響
  2. 社員を特化させてスキルアップ
  3. 上も下も常に学びと初心を忘れない意識作り

1の昇進に影響という部分を設ければ、しっかりと会社の理念を理解した上司を生み出すことが出来ます。
理念を理解した上司がいれば、部下への指示も的確になります。
ほとんどの企業で業績が悪いのは、上司が会社の理念を理解しないまま昇進しているからです。
21世紀は終身雇用社会ではありません。
よって上司がダメなら部下は容赦なく辞めてしまいます。それは会社にとって避けたい損失です。
社内検定が今後に影響するならば、皆が真剣に取り組むでしょう。

2の特化したスキルアップも1つです。
社員検定を行っていけば、確かに研修の成果を確認できます。
しかし、全員が満点を取れるわけではありません。
多くの人には向き不向きもがあるのも事実。
ならば研修段階で業種別、部署別に分けて研修と検定を行えば、スペシャリストを育成できます。
万能からはスペシャリストは生まれないのです。
検定を利用して、各部署で最高の社員を育成していってください。

3の意識作りにも影響します。
多くの場合、上に立つほど自分ではなにもしなくなってしまいます。
尊敬され活躍している方は恐らく立場が変わっても努力し続けますが、ほとんどの方はやはり気が緩んでしまいます。
なのでこういった機会を設けることで、上司と言えど数字で理解度を見られてしまうので必死になるはずです。
部下が育たないという悩みを持つ現場では特に有効な手段ではないでしょうか。

上記3点を明確にして研修と社内検定を実施してみましょう。
社内検定の方法としてはeラーニングがおすすめです。
これらを用いて業績アップを目指してみてください。