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社員研修は具体的にどうやって進める?

社員研修は具体的にどうやって進める?
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働き方改革などが話題になっている昨今、社員の生産性を向上させるための取り組みは必要不可欠かと思います。
 生産性を向上させるための手段として、社員の研修があるかと思いますが、いざ研修を実施しようと思っても、
どう進めればよいのかという事で頭を悩ませる人事担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方向けに、社員研修の具体的な進め方について解説していきます。

社員研修の計画一例

社員研修をやると言っても、漠然とした対応で行っては目的もズレてしまいますし、具体的な内容があいまいなまま進んでしまいます。
そこで今回は、社員研修での計画の立て方を一例をあげながらご紹介していきます。

研修予算を立てよう

まずは予算を決定します。
当然ですが社員研修はタダではできないので、昨年度の予算や効果から今年の予算を決定しましょう。

理想と現実から最終的な目標を決定

会社が要求したい人材レベルをまずは設定。
その理想から、現在の状況でできるレベルの設定まで落とし込みます。
教育担当者数や、予算の範囲内、更には何が最優先なのかといった部分を数点書き出し、それを軸にして最終決定を進めます。
この時、この研修の狙い目はなんなのか…理念は何かという部分も決めておいた方がよいでしょう。

具体的な工程数を決める

目標が決まったら工程を決めます。
例えばOJTは何日間、知識学習は何日間といった具体的な内容です。
長期の場合は年単位で何回、月では何回といった事まで決めておくと良いです。

告知と実施

最後に社員全体に告知を行い、実際に実行します。

以上が社員研修計画の組み立て方の一例となります。

研修後の作業も大事

研修が終わった後も、気を抜けません。
研修後には社内検定などで、すべてのおさらいをしておくことも大切です。
学んだことを実際の業務などで復習できなければ、この研修をやった意味がありません。
学習は反復練習することで上達するので、これらの確認作業は忘れずに行う事が大切です。

実践的な検定はやはり業務の成果で見せていくのがベストですが、知識面に関してはeラーニングシステムなどを社内に導入することで確認作業が容易になります。
学習面でも確認としてもeラーニング学習システムは非常に有効となるので、社内検定での利用も検討してみるとよいでしょう。

まとめ

  • 予算と実施可能な条件を元に、具体的な計画を立てる。
  • 工程数も具体的に決め、予定をはっきりさせる。
  • 研修終了後には検定などで必ず確認を行う。
  • 確認にはeラーニングシステムがオススメ