社員教育

継続は力なり!社員研修の効果を高める方法

継続は力なり!社員研修の効果を高める方法
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社員研修の効果を大きく出す為に必要な事というと何を思いつくでしょう。
例えば教育設備であったり、上司(担当者)の質であったり、教材の質であったり…。
しかし、実際に大きく効果を出す点はもっと別にあります。

それが「継続」です。

継続は力なり…と、昔からよくいったモノですが、人は何かを学ぶとき、繰り返し反復練習することで能力を会得します。
社員研修も同様で、簡単な事から基礎、応用まで…繰り返しやって復習し、時に失敗して覚えていくことが最大の近道といえるのです。

最近では人材不足やコストカットの面から失敗を中々許せない体質になってきていますが、失敗するということはそれだけ学ぶチャンスがあるという事ですので、このチャンスを生かせる体制を作り、継続的に行う必要があります。

継続的な社員研修の効果

新入社員以外でも、継続的な研修のもたらす効果は非常に大きいことが立証されています。
例えば、会社の理念や目標は慣れてくると見失いがちですが、これを毎年確認していれば皆がブレずに目標を定めて業務に取り組めます。
もしかしたら本来目指すべき方向性とは違う方向に、方針が流れていってしまっているために業績が上がっていないのかもしれませんが、こういった事は継続的な意識作りで改善できるでしょう。

また、継続した研修をすることで、全員が初心を忘れず慢心することなく業務に取り組むことができます。これは当たり前のように見えて非常に重要な事です。
どうしても慣れてくると新人の頃に習った事を忘れてしまいますが、研修が常にある状態ならば忘れることが大幅に減る事でしょう。
更に、時代の変化に対応する為にも研修の継続化をしておくことで、そこから漏れることがなくなり、業績アップや課題の改善につながることもあります。

これらは社員検定などで確認をすることもできるので、研修と検定を両立させていくことが重要です。

eラーニングなら簡単に復習できる

研修の実施にはコストが掛かりますが、eラーニングシステムを導入しておけば、容易に復習をすることができるので非常に便利です。
業務の空いた時間にちょっとした学習をしたり、大きな会場を借りずとも社員全員が一堂に研修を受けられるメリットがあるので、継続性のある研修には非常に最適です。

まとめ

  • 継続こそ業績アップの最高の近道
  • 社員の意識を常に保ち続ける
  • 時代への対応力が上がる
  • 継続性のある研修にはeラーニングが最適

以上が、社員研修を継続するメリットになります。
継続は力なりは企業とて同じことです。
もし今、業績に伸び悩んでいるならば、一度初心に帰って基礎から見直してみると、案外課題が見つかるかもしれませんよ?