新入社員教育

これだけは教えたい!新入社員研修でインプットすべき知識

これだけは教えたい!新入社員研修でインプットすべき知識
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ビジネスマナーから業務内容まで、新入社員には教えなければならないことがたくさんあります。
しかし、あれもこれもと詰め込みすぎても、教わる側は情報過多になってしまい、パンクしてしまいます。
今回はたくさんの教えたいことから、これだけは教えておくべき!という知識を解説します。

新入社員に教えたい3つの知識

新入社員に必要で、かつ効果の高い知識の3つを今回はご紹介していきます。

会社の理念と目標

自社が何をするために設立されたのか、何を目指しているのかということを入社前から、または入社後も伝える必要があります。
もしこれが伝わっていなければ、社員は最終的に何をしていいのかを見失います。
業務中に何をしていいか分からなくなった時、会社の理念や目標が定まっていれば、それに合わせて自主的に何かを考えられるようになるのです。
他にも売り上げを上げるために何をして、何を売り、何をコンセプトに企画すればいいかということまで定まるのです。
まずは目標をしっかりと伝えておくことが大切ですね。

業務の流れ

勤務中にまず何をして、次に何をするのか…という一連の動作がわかっていなければ仕事の最適化は難しくなります。
部署ごとに最優先は何なのか、出社後にまず何をして、終業時に何をして帰宅するのかという点を時間配分の目安を挙げながら、1日の流れ、1週間の流れ、1か月の流れの3つにわけておくと、社員が目標を見失わずに無駄なく業務を遂行できます。
これがスケジュール管理にも関わるのです。
業績に悩む多くの企業は流れをざっくりとしか決めませんが、目安として数字の部分を混ぜながらルール化しておくことで効率化を図れるでしょう。

コミュニケーションのイロハ

新入社員は社会に慣れるまで時間がかかるもの。
よって、中々自分から質問をしにくいという事が多く出てくるでしょう。
まずは、社員全体がコミュニケーションを取ることで、話しかけやすい雰囲気を作りましょう。
そのうえで、性格診断などによる分類別によるコミュニケーションの方法を学習したり、質問をする際の担当者を決めておいて、ルールの中でコミュニケーションが円滑に取れるようにしておくのも大切。
大事なのは情報の伝達です。
よって話すのが上手い下手は関係ありません。
伝えようとする意志と、的確に報告と連絡をする力を養っておきましょう。

いかがでしょうか。
これらは社内のセミナーなどで伝達していくとよいでしょう。
また、社内独自のルールなどはeラーニングによる自社教材を通して学習させることも可能です。
何故その知識が必要で、どう役に立つのか…といった順を追った知識共有で、成果の出る研修を目指しましょう。