社員教育

社員研修のコストを下げるには

社員研修のコストを下げるには
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社員研修のコスト

今回は社員研修でかかるコストをどうカットしていくかという内容を解説していきます。

会社に属し、社員となればまずその会社のやり方を理解するところから始まりますし、
入ってからも基本を忠実に行うという意味や確認の意味で社員研修は行われますよね。
しかし、この社員研修は意外とコストがかかるものです。

日本企業の社員研修にかかる費用を平均してみると、社員1人当たり年間10万円前後がかかっているそうです。
これがもし大企業となれば1社あたりのコストは億単位となってきます。
社員教育の精度を高めるために自社内に研修施設や指導部門などを備えている場合、これら維持費とスタッフの教育費がかかる為、更にコストが上がっていくとみられています。

こうなってくれは1人当たり20万、30万というコストが当たり前になってきてしまいます。

コストカットの方法とは

では、コストカットをどうすればいいのか。
ここで重要なのは質を下げるわけにはいかないという点だと思います。
質を下げて研修を行っても何の意味もないのはどの企業でも思っていることでしょう。

よってコストカットは教材やテキストなどの研修そのものではなく、間接的な費用からカットする方向を取っていきましょう。
つまり、テキストや教材の電子化です。
更に言えば、会場費用をうかせるならば、各自のデスクにあるPCからオンラインでのストリーミング配信を視聴する形態をとれば、会場費を浮かすことが可能になります。

eラーニングが最適!

では、これらを簡易的に可能にするシステムはないのでしょうか。
ここで登場するのが「eラーニング」です。
eラーニングではあらかじめ用意された豊富な教材やテキストを電子上で見られます。更にはそれらの学習をネットを通じて行う事の出来るシステムです。

もちろん教材を自社で作ってサーバーにアップロードしておくことも可能。
しかも受講生の成績などの記録を全てクラウドなどで管理でき、整理が容易。
これだけでも手間と時間を省けてコストダウンにつながります。

しかも形式はテキスト形式だけでなく、動画などにも対応させられるので、先ほど述べたような動画配信形式でも大いに可能となります。

まずは研修に使う周囲の教材などから見直して、コストカットしてみてはいかがでしょうか。