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さとり世代、新入社員の傾向

さとり世代、新入社員の傾向
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さとり世代の特徴

最近の新入社員は「さとり世代」と呼ばれ、その傾向を把握していなかったために研修で手間取る企業は多いと聞きます。そこで今回は最近の新入社員の傾向と対策についてご紹介。

まず最近のさとり世代の傾向としては…

      

  • リアクションが薄い
  •   

  • 消極的
  •   

  • 根拠を重視し、慎重な決断をする
  •   

  • 安定志向
  •   

  • 私生活重視

が挙げられます。

グローバル化の影響からか、ヨーロッパ諸国のように仕事をほどほどに行う人が増えている感じです。
また、積極性が低くなっているので、コミュニケーション力が懸念されます。
更に、慎重な決断をするというのもポイント。
これは今現在トップに立つバブル世代の対極に位置するので、非常に扱いに苦労するでしょう。慎重さもメリット・デメリットがあるのでこれに関しては悪いとは言えませんが、会話や対人関係がないがしろになっているならばこれを改善する必要があるでしょう。

さとり世代の育成プラン

では、これらの世代の育成をどうすべきでしょうか。
まずリアクションについてですが、これは今後お客様との関係にも影響しますので、受け答えの指導などを行っていくのが良いと思われます。
また消極性に関しても積極性を持たせるために、何か打ち込める点から徐々に育成していくとよいです。

他にもコミュニケーションに関してもベストな方向に促していきましょう。
ほとんどの場合コミュ力がないといっても自身では気づいていないものですので、どういった部分が低く見せるのか、どこを改善すべきかといった事を挙げて育成するようにしましょう。

根拠を重視するのは悪いコトではないので、具体的な目標値を決めて業務を行うと良いでしょう。逆にいえば見切り発車の部分は、現在それを得意とするバブル世代が担っていき、慎重さを要求する部分には今の若い世代を持ってくるとうまくいくかもしれません。
すべてを修正せずとも、力の活かし方を考えていくのも1つの手です。

というわけで、これらを用いて新入社員の育成に励んでみてください。
具体性のある知識学習はOFF-JTなどを活用し、eラーニングなどを用いながら、実地研修に励んでいきましょう。