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新入社員研修で使えるゲームネタ

新入社員研修で使えるゲームネタ
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好きこそものの上手なれ!

新入社員研修を真面目に行っても良いですが、あえて楽しさとユーモアを持たせることも、効果を上げる手段の1つです。
というわけで今回は研修で使えるゲームネタをいくつかご紹介してみようと思います。

報連相ゲーム

ホウレンソウとはよく企業で言われる単語で、「報告・連絡・相談」の3つの事。
これを怠るとミスが増えて無駄な業務が増える…ということですが、残念ながら多くの企業ではこのホウレンソウが新人から年配の方までかけて多くが使えていない現状があります。
伝えたつもり、言ったつもりを避けるために報連相ゲームを使ってみましょう。
このゲームでは、分断されたいくつかの情報から何を言っているのかを当てていくゲームです。

例えば、

      

  • 世界第3位の人気スポーツ
  •   

  • お正月の羽付きみたい
  •   

  • ヒントは”モンブランに近い名前が入る”

というような間接的なヒントを出しつつ、相談をしながら当てていきます。

ちなみに上記の答えは「クリケット」です。
というように、相談しながらでないとわからないようなモノなどをメインに、皆で考えながら行っていくことで連帯感が生まれていきます。

NASAゲーム

最近有名になりつつあるゲームですが、これは当初NASAで使われていた訓練の1つです。
このゲームでは、孤立無縁の状況下で月から生還する際に必要な道具に優先順位を決めていくというもの。
これには必ず理由が必要となるので、グループで話し合いをして、且つ生死にかかわる事なので妥協なく全員の合意で決定することが求められます。
ここで業務で会議をする際などに役立つことが身に着けられます。
ちなみに、NASAゲームには模範解答があるので、模範解答に近いほど勝利となります。
他にも、これを応用したような生存戦略ゲームでも良いですね。

脱出ゲーム

緊張して会社に慣れない壁を崩すことができるゲームです。
チームで協力しながら、コミュニケーションをとって1つの目的に到達します。
これは業務で行う流れと同じですので、やってみても面白いですね。

ビジネスマナーカードゲーム

ポイント制を導入してビジネスマナークイズをすることで、楽しくマナーを学べます。
こうすることでやらされている感が減り、更に自覚的にマナーを覚える事ができます。
また、担当者や社員全体で行えば、今ベテランで活躍している方の思わぬミスも確認できるかもしれません。

ビデオゲーム

連帯感を生むなら一緒にゲームをしても面白いかもしれません。
例えば一緒にモノづくりをしながらサバイバルをしていく「マインクラフト」であったり、経済シミュレーションの「シムシティ」などは実際に教育現場でも使われる程のゲームタイトルです。
これらを用いて遊びながら、且つお互いのやり方や性格を認識していくのも良いでしょう。
実は大人しいと思っていた社員がリーダーシップに優れていた、おおざっぱだと思っていた人が実は非常に慎重で計算高い人だった…というような、もしかしたら、普段隠している本当の顔が見えるかもしれません。

また、eラーニングを用いてクイズ形式の教材を扱って、ポイント制にしてチーム争いをしても面白いかもしれません。
やり方は様々ですが、仕事もプライベートも楽しむ時代ですから、研修も楽しくユーモアを以って行ってみてはいかがでしょうか。